2017年 08月 01日
三代目のイラン縦断日記(遊牧民編①) |
今回絨毯の研修でイラン🇮🇷を初訪問して参りましたぁ〜^_^
記憶に残る思い出の地をいくつか紹介させていただきます‼️
まずはギャッベの故郷、カシュガイ族の遊牧民。
シラーズという街からボコボコの山道を車で約3時間、標高が2500メートルもあり昼間は気温40度、朝は10度と寒暖の差が激しい場所です。
後ろのテントで生活をしています。
雲一つない晴天で壮大な景色が広がります😲😲
昼間は男は羊を放牧し、
女はギャッベを織ります。
ギャッベは水平機のうえで家族の幸せを願い、心を込めて手織りされます。
私も織り機の上でレクチャーしてもらいましたが全く上手くいきません😢
今回初訪問でしたがみなさん暖かく迎えて下さり、とってもフレンドリーに接してくれましたぁ〜、、感謝^_^
記憶に残る思い出の地をいくつか紹介させていただきます‼️
まずはギャッベの故郷、カシュガイ族の遊牧民。
シラーズという街からボコボコの山道を車で約3時間、標高が2500メートルもあり昼間は気温40度、朝は10度と寒暖の差が激しい場所です。
後ろのテントで生活をしています。
雲一つない晴天で壮大な景色が広がります😲😲
昼間は男は羊を放牧し、
女はギャッベを織ります。
ギャッベは水平機のうえで家族の幸せを願い、心を込めて手織りされます。
私も織り機の上でレクチャーしてもらいましたが全く上手くいきません😢
今回初訪問でしたがみなさん暖かく迎えて下さり、とってもフレンドリーに接してくれましたぁ〜、、感謝^_^
by kamegawa_y
| 2017-08-01 05:15
| ギャッベ