2016年 05月 09日
輪島塗 漆芸家 箱瀬淳一先生が今月の婦人画報に‼️ |
今月の婦人画報2016年6月号にヴァンクリーフ&アーペルの「漆が宝石になる日」に箱瀬淳一先生が紹介されています。
婦人画報を写真に撮ったので光って見えづらくてごめんなさいね(*^_^*)
パリのヴァンドーム広場にあるヴァンクリーフ&アーペルでハイジュエリラーが集結し箱瀬先生が指導されたそうです
箱瀬先生の蒔絵は生きているといつも感じていましたが、下の写真の右上の文がまさしくそれを言い表していると思います。
「意思のある線」「人の琴線に触れる線」をひく事の出来る筆‼️
その筆で力強い線が先生の手によって生み出されるんですね(-_^)
発売されたばかりの婦人画報です。
興味のある方はどうぞ買って読んでくださいねo(^_-)O
線の勢いのわかる作品は2014年10月3日のブログか「ブログ 輪島塗 箱瀬淳一」を見てくださいね ↓
by kamegawa_y
| 2016-05-09 14:40
| 輪島塗・箱瀬淳一